自分でオークションに出品するデメリット

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自分でオークションに出品するデメリット

当サイトでは、オークション出品代行のサービスを行っています。
これまでにオークションの出品代行をした品には、オーディオ製品や一眼レフ、Nゲージなどがあります。
自宅に眠っている物には、あなたにとって不用品であっても、他の人には「お宝」の品である場合があります。
ですから、不用品を処分したいとお考えなら、ぜひ当サイトにお任せ下さい。

しかしオークションに出品をするなら、代行業者に任せず自身で出品したいとお考えの方もいらっしゃる事でしょう。
確かに自分でオークションに出品をしたら、落札の手数料を支払う必要はありません。

ですが、自分でオークションに出品するのは多くの「デメリット」が存在します。
下記にて、自分でオークションに出品するデメリットをご紹介します。

問い合わせの対応をしなくてはいけない

商品を出品すると、商品への問い合わせがきます。
商品の傷の状態や不具合・欠品などの不明点への問い合わせは、詳しく伝えなければいけません。
問い合わせが一人だと問題ありませんが、数十人の問い合わせに一件ずつの対応はとても大変です。
また、商品の説明不足が落札後、商品が届いた後にトラブルやクレームに発展する事もあります。
オークションに慣れていない方ほどトラブルやクレームをうまく対応できずに、より問題を大きくなり、収拾がつかず出品者・落札者共にいやな思いをすることになります。
高価な商品や、マニアックな商品についてはより詳しい説明書きと、丁寧な対応が必要となります。

個人の情報開示をしなくてはいけない

オークションに出品を行う際には、個人の情報開示をしなくてはいけません。
出品をしたいと考えている方の中には、個人の情報をインターネットという場に載せたくないという方もいらっしゃるでしょう。
しかし、それでは出品をする事ができません。

出品作業が大変

同じ商品を数多く出品する場合は問題ないかもしれません。
ですが、商品が異なった場合は出品作業が非常に大変です。
異なる画像を掲載したり、商品がどのような物かを一つ一つ説明しなければいけません。
もちろん、上記でも申し上げたように、それらの商品が落札されるとは限りません。

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以上が、自分でオークションに出品するデメリットとなります。
このように、自分でオークションに出品するのは多くのデメリットがあるのです。
ですから、オークションに出品を考えている方は当サイトにお任せ下さい。
出品の代行をしっかりと行います。

当サイトではオーディオ製品・カメラ及びホビー関係を中心としたオークション出品代行を承っています。
現在オークションに出品したいとお考えの方は、ぜひ当サイトにお任せ下さい。